2009年8月31日月曜日

大学院受験セミナーの資料一部公開【研究室訪問】



大学院受験セミナーで使用する研究室訪問対策資料の一部を公開します。


9月26日(土)13:00~17:00まで早稲田大学近くの早稲田奉仕園にて、


大学院受験セミナー2009を開催します。


現在参加者は40名です。あと約10名でCOSEしますのでお早めに!


参加申し込みはこちらまで


f:id:power-ocean:20090829123341j:image


http://mixi.jp/view_event.pl?id=45409858&comm_id=1733400


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研究室訪問の重要性について 作成者:神前悠太


研究室訪問をやるべきなのかどうかについて疑問を抱いている受験生が多くいます。拙著「学歴ロンダリング」にも記しましたが、研究室訪問は他大学院進学を目指すのであれば必ずしなければいけません。以下、研究室訪問をするうえで押さえておきたいポイントを列挙します。


■大学の雰囲気を調べよう。


大学院試験前に、大学の雰囲気を知ることができれば、試験に対してのモチベーションが高まります。学内にどのような建物があるのか、どのような学生がいるのか、交通アクセス、大学近辺の雰囲気などを散策してみましょう。


■研究テーマを調べる。


他大学院を受験する場合、自分が行いたい研究が他大学で行えるかどうかに事前に調査することが必要です。話を聞いた結果、自分が行いたい研究が行えない場合も十分に考えらえます。入学後の研究のミスマッチを防ぐという意味において、入念にヒアリングしておきましょう。


■研究室の雰囲気を調べる。


研究活動をするうえで、人間関係は非常に重要です。他大学院の場合、どのような先生・学生が研究室にいるかどうか分かりません。特に、教授が就職活動に対して理解があるかどうか、研究に対する厳しさの加減はどれくらいのものか、内部生・外部生の比率については、入念に確認しておきましょう。また、実験の理系の学生であれば、研究室にはどのような実験設備があるのかについても調べておきましょう。


■研究室訪問は院試験に有利に働くことも・・・・


専門試験の勉強方法で分からないことがあれば、研究室の院生にどのような専門書を読めば学習が捗(はかど)るのか、どのような勉強をしておけばよいかについて聞いておきましょう。貴重な学習資料をもらえたり、話を聞くことができるかもしれません。


研究計画書の作成については、教授訪問の際についでに採点してもらうという手もあります。採点までいかなくとも、教授からテーマのヒントをもらえたり、自分が設定したテーマについて貴重な意見が聞けるかもしれません。また、院試験は必ず面接試験が必ずあるので、研究室訪問をした学生は、やる気があるとみなされ心象がよいといるかもしれません。


⇒結果的に、、、、、試験でボーダー付近にある場合、「合格」になる可能性がある!


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2009年8月22日土曜日

本を書いてよかったこと



本を書いてよかったことがたくさんあります。



学歴ロンダリング (光文社ペーパーバックスBusiness)

学歴ロンダリング (光文社ペーパーバックスBusiness)







その一つが、読者からよせられる多くの感想メールです。


クリエイターとして高く評価されることほど嬉しいことはありません。


いくつか紹介したいと思います。当たり前ですが、個人情報は抜いてあります。





■神前さんが書かれた「学歴ロンダリング」拝見致しました。


大学院入試や博士課程の実態を書かれていてとても実用的な内容で、馬鹿な私にも大変わかりやすかったです。


もうダメかと思っていた私の人生にも希望が見えました。


私も現在の教育や格差社会など、たいへん問題に思っていますので、


私では力及ばずかもしれませんが、この学歴学会を支持していきます。








■「学歴ロンダリング」を読んで感銘を受け、mixiの他大学進学コンサルタントコミュを見つけ、そこからこちらに伺わせて頂きました。


自分は大学から東大に行っているのですが院から専攻を変えるつもりです。


なので他大学進学コミュにはそぐわないかも知れないのですが、自分のような大学内部で専攻を変えようとしている人間にとっても


、「学歴ロンダリング」や他大学進学コンサルタントコミュから得られるものも多く、誠に勝手ながら自分の進路の参考にさせて頂いております。








■最初、浪人を考えていましたが、貴方の著作「学歴ロンダリング」を読み、そのまま進学した後、四年プランでの院試験でリベンジを決め込みました「学歴ロンダリング」を読んだ感想としては正直、「ドラゴン桜と同じ匂いがする本だな‥‥」と思いましたが、自分の将来の見通しを大きく変える本でもありました他、為になる情報も多く、いまや自分にとっての大学院受験のバイブルになっています本音を言わせてもらいますと、あまり売れて欲しくない本です(笑)そして、前々からこの本の著者、神前悠太という人間に興味を持っていました今日、このブログを拝見させて貰いましたが、思った通りのチャレンジャーで、自分の力で進んで未来を開拓する方でした


(もっとも、そういう人でないと「学歴ロンダリング」のような本をお書きにはならないでしょうね笑)悠太さんの生き方に、自分は学歴ロンダリングを読んだ以上のことを学びました自分のプライドを賭けて、自分をふった大学の数段ランク上の大学にリベンジしてみせます!どうぞ、貴方も体を壊されぬよう御武運をお祈りしています長文すみませんでした。








だいたい一週間に二通の割合で、大学生を中心にメールが送られてきますね。


今、第二段の制作について本格的に考えています。


色々アイディアが浮かんできています。


どうせなら、現役大学院生を中心に「大学院対策本」とか作ったら面白いのではないかと思いました。監修・企画は私がすべて行います。











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2009年8月19日水曜日

【大学巡り】東京理科大学 野田キャンパス



実家のつくば帰省のついでに、東京理科大学野田キャンパスにいってきました。


神楽坂キャンパスとは対照的で、車ないと行動が制限されてしまう典型的な田舎キャンパスでした。


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キャンパスのすぐ近くには、東京大学柏キャンパス(新領域創成科学研究科)があります。良くも悪くも、学歴コンプレックスを抱きやすい環境といえそうです。


しかし、理系の単科大なのですから、東京理科大学の学生の方々におかれましては、積極的に学歴ロンダリングをすることをお勧めします。


色々な大学をみて再認識しました。理系の単科大学は、実に地味である。


筑波大学も地味で田舎のキャンパスに該当するのかもしれませんが、まだ総合大学であったため、キャンパス内には人情味で溢れていたように思います。


華々しい楽しい大学生活を送りたいのであれば、「私立大学」・「文系」・「都心」の大学を選択すべきでしょう。


間違って、「国公立大学」・「理系」・「地方」の大学にいってはいけません。


野田キャンパスには、以下の学部・大学院があります。


■学部


・薬学部


・理工学部


・基礎工学部


■大学院


・薬学研究科


・理工学研究科


・基礎工学研究科


・生命科学研究科



大きな地図で見る


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2009年8月17日月曜日

大学院受験セミナー2009を開催します



上半期大学院受験セミナー2009を開催します。


■対象:大学院受験を考えている大学1~3年生、社会人を主な対象とします。特に、大学院受験についての予備知識がほとんない方にお勧めです。


■日時:9月26日(土) 13:00~17:00


■場所:早稲田奉仕園   *早稲田大学の近くです。


http://www.hoshien.or.jp/map/map.html


集合場所ば別途指示します。


■予算:1000円(会場費、資料代を含みます。) 何卒ご了承ください。


■セミナー概要


13:00~14:00


・プレゼンテーション


「大学院受験の簡単な流れ」  発表者:神前悠太(学歴ロンダリング著者) 


発表20分、質問10分


「博士課程への進学について」  発表者:唯乃博(学歴ロンダリング著者)


発表20分、質問10分


14:10~17:00


・進学アドバイザーを囲んでの個別相談会


理系、文系、修士、博士、他大学院受験、就職活動などについてなんでも質問してください。


アドバイザーは約10人予定


セミナー修了後、近くの居酒屋で二次会を予定しています。


参加希望の方は、mixi「他大学院進学コンサルタント」コミュニティに参加登録お願いします。


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2009年8月15日土曜日

【大学巡り】東京大学柏キャンパス



東京大学柏キャンパスにいってきました。


東京大学といえば、本郷・駒場キャンパスが有名ですが、柏にもキャンパスも存在します。


最寄りは、つくばエクスプレスの柏キャンパス駅で、街自体が非常に新しく周囲の環境は無機質な印象を受けます。


キャンパスの雰囲気は、「新領域」という名称通り、近未来的な雰囲気を建物から感じ取ることができます。


柏キャンパスには、独立研究科である新領域創成科学研究科が設置してあります。その他には、物性研究所、宇宙線研究所などが設置してあります。


柏キャンパスには、約1年ぶりにいきました。数物連携宇宙研究機構の建物の開発がはじまっていました。


世界トップレベルの研究者をかき集めたそうですが、ここからどのような研究成果が生まれるのでしょうか。楽しみですね。


海洋研究所が中野から移転してくる話が当時あったのですがあれはどうなったのでしょうか。


あとびっくりしたのが、キャンパス内に保育園があったことです。


学内の職員の子供しか利用できないのでしょうか?


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拙著「学歴ロンダリング」に書いたように、新領域創成科学研究科は、東大の中でも、外部比率が高く、実質志願倍率が比較的低いという特徴があります。つまり、外部から東京大学大学院へ進学しやすい研究科であると言えます。


環境学研究系の自然環境学専攻、国際協力学専攻、社会文化環境学専攻は、文系の学生にお勧したい専攻です。


ここに、平成19年度の進路実績があります。ご覧の通り、文系の専攻であったとしてもそこまで就職が悪いとは言えないのではないでしょうか。


http://www.k.u-tokyo.ac.jp/j/faq/ag2008.htm


まだ、キャンパスが開学してから約10年程度しか経っていませんが、つくばエクスプレスの開通の影響もあり、今後より住みやすい環境に変貌を遂げていくことでしょう。


■東京大学柏キャンパス基礎データ■


・新領域創成科学研究科


  基盤科学研究系


  物質系専攻


  先端エネルギー工学専攻


  基盤情報学専攻


  複雑理工学専攻


・生命科学研究系


 先端生命科学専攻


 メディカルゲノム専攻


・環境学研究系


 自然環境学専攻


 海洋技術環境学専攻


 環境システム学専攻


 人間環境学専攻


 社会文化環境学専攻


 国際協力学専攻


・情報生命科学専攻


研究施設


・生涯スポーツ健康科学研究センター


・宇宙線研究所


・物性研究所


・人口物工学研究センター


・空間情報科学研究センター


・気候システム研究センター


・数物連携宇宙研究機構


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2009年8月11日火曜日

大学進学率5割突破



2009年8月7日 読売新聞より引用


http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20090807-OYT8T00293.htm






















                    • 引用初め-------------------------------------------











今春の大学への進学率が現役・浪人合わせて初めて5割を突破したことが6日、文部科学省の学校基本調査(速報)でわかった。


 短大を含めた進学率も56・2%と過去最高を更新。志願者に対する入学者の割合は92・7%に達したが、「大学全入」時代には至らなかった。


(略)






















                    • 引用終わり-------------------------------------------











神前コメント


日本には約700の大学が存在するという。私は個人的な趣味で大学巡りを最近しているが、日本の大学のあまりの多さに驚いている。


そう、大学の数が多すぎるのだ。


進学率が50%を超えたということは、言い方をかえれば、「金を払えば、どんなバカでも入学できる大学」が存在するということでもある。


世の中には、「BE動詞」と「一般動詞」の違いすら分からない大学生が存在するのだ。もっと酷い場合だと、「九九」が理解できない大学もいるという。大学に入る前に、進研ゼミでも始めてみたら?とアドバイスしたくなるありさまだ。


大卒の価値は過去に比べて大暴落したと言えるだろう。それ以前に、過去に比べて「学歴」の価値そのものが低下してきていると私は思うが。


以前ブログにも書いたが、少子化のご時世において、なぜ新設の大学や学部を増やすのか意味がわからない。


事実、最近になって経営破綻に陥る大学がちらほらとでてきている。


少子化による受験生減少の影響は、地方大学を筆頭に加速度的に問題化してくることは目に見えている。


今後10年で、「勝ち組大学」と「負け組大学」がはっきりと分かれることだろう。


主要大学の学部増設も大きな問題である。例えば、MARCH(明治・中央・立教・中央・法政)は最近になって多くの学部・学科を新設した。


学部・学科を新設するということは、それだけその大学に入学できる枠が増えるということである。


これが何を意味するかというと、受験生の絶対数は限られているわけだから、首都圏の大学に受験生が殺到することにより、結果的に地方の大学が割を食うことになるわけである。


所詮、地方の大学は、地元の人間しか入学しない。というか存在自体地元民しか知らない。


もっと分かりやすく言えば、MARCH・関関同立以上の大学とそれ未満の大学とで大きな格差が今後開いていくのではないかと予想している。


これらの大学は腐っても「ブランド力」がある。ブランド力があるため、余程の失態をしでかさない限り安泰と言えるだろう。


私立大学でなく、地方の国公立大学もかなり厳しい状況になるのではないかと予想している。


特に国公立大学の場合、外部へのアピールが非常に不得意である。つい最近、武道館で開催された大学フェアと呼ばれるイベントにいったのだが、国公立大学の展示ブースのあまりの地味さが気になった。


例えば大学のパンフレット一つをとっても、非常に「地味」なのである。


味気ない表紙、写真の少ない内容、薄っぺらいボリューム・・・・。


ここは一発、東洋大学のムーミンくらいのインパクトは欲しいものだ。


私立大学は派手な学生が多く、国公立大学は地味な学生が多い。まさにステレオタイプともとれる印象をパンフレットそのものにも垣間見れた気がした。


まあ、独立行政法人化後、あの東京大学が入学案内のパンフレットを作ったこと自体革命的な出来事なのかもしれないけどね。


東大は本気にならなくても、未来永劫日本NO.1であり続けることは自明ですし。


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2009年8月10日月曜日

【大学巡り】青山学院大学



青山学院大学青山キャンパスにいってきました。


夏休み・日曜日ということもあり、学生はほとんどいませんでした。


それにしてもこの青山キャンパスですが、立地がすごい。ファッションに興味がある方なら言わずもがな、原宿・表参道・渋谷に徒歩でいける立地は羨ましい。刺激的な大学生活が送れそうです。


上智、立教、明治学院大学にも言えることですが、ミッション系の大学はイメージがいいですね。


遊ぶための学歴ブランド欲しさという意味では、青学はお買い得大学かもしれませんね。


そういえば、拙著「学歴ロンダリング」にも書きましたが、TBSのランク王国で放送された「彼氏にしたい大学」「合コンしたい大学」ランキングで上位にランクされていました。


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私は田舎の筑波大学の出身なのですが、こういう都心型のキャンパスもありかなと思えてきました。


都内に立地している大学は就職活動をするうえで断然有利なんですよね。文系に限ると、中途半端な地方国立大学にいくよりも、MARCHのほうが就職の時はメリットが大きいかもしれません。


田舎の公立進学校って、都内の大学よりも地元の国公立大学をしきりに勧めたがる傾向がありますよね。地方公立進学校の高校高教師の進路指導は目先の進学実績のことしか考えていないような気がします。学生の人生よりも、高校の進学実績のほうが大事なんでしょうかね。


青山学院大学には付属の学校が存在します。青学に限ったことではありませんが、私立の付属の学校を卒業したOBの金銭感覚には驚かさせることが往々にしてあります。


言われてみれば、慶應や早稲田の付属に貧乏人の子供がいけるわけがありませんしね。ただ、教育がしっかりとしていて入試がそれなりに難関なので、地頭はけっこうよい印象を受けますね。


■青山学院大学基礎データ■


*キャンパス


・青山キャンパス


・相模原キャンパス


*学部構成


・文学部


・教育人間科学部


・経済学部


・法学部


・経営学部


・国際政治経済学部


・総合文化政策学部


・理工学部


・社会情報学部


・文学部第二部


*大学院構成


・文学研究科


・教育人間科学研究科


・経済学研究科


・法学研究科


・経営学研究科


・国際政治経済学研究科


・総合文化政策学研究科


・理工学研究科


・社会情報学研究科


・国際マネジメント研究科


・法務研究科(法科大学院)


・会計プロフェッション研究科


*青山キャンパス



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早稲田大学を見学しました 見学日:2021年5月3日

 僕の好きな大学の一つである、早稲田大学にいってきました。 ※注意:見学日は、2021年5月3日です。 早稲田大学には、都営荒川線を使って、三ノ輪橋駅から早稲田駅までいってきました。 今でも、こんなローカルな路線があるなんてびっくりですよね。 GWであったため、構内に人はほとんど...